土木設計業務について
土木設計は、地域のインフラ整備を計画段階から支える総合的な技術業務です。八代市では、災害リスクや老朽化対策を踏まえた長期的な整備計画が求められており、現場条件に合わせた実現性の高い設計が不可欠です。当社では、測量結果をもとに複数分野を統合した技術判断を行い、公共工事の計画段階から施工まで続く一連の流れをサポートしています。
道路設計
道路設計では、交通特性・線形条件・周辺環境の変化を踏まえ、走行性と安全性を両立させる計画が求められます。当社では交差点計画、縦横断線形、排水計画など道路固有の要素を丁寧に検討し、現場条件に適した最適な設計を行っています。利用者が安心して通行できる道路ネットワークを実現するため、公共工事の品質向上に繋がる技術提供を行っています。
河川・法面・土砂災害対策設計
河川や法面に関わる設計では、自然条件や災害リスクを科学的に分析し、現場ごとの特性に応じた安全対策を講じることが欠かせません。当社では流量計算や安定解析、土砂移動の検討を丁寧に行い、氾濫や崩壊の危険性を低減する最適な整備計画を立案します。気象変動により高まる災害リスクに対し、将来を見据えた持続的な防災設計を提供しています。
上下水道設計
上下水道設計は、地域の生活環境を支える重要な基盤づくりに直結する業務です。当社では配管ルートの検討や水理計算、既存設備の更新方針などを多角的に分析し、地域特性に合った最適なライフライン計画を策定します。また、将来の需要変化や維持管理のしやすさにも配慮し、長期間にわたり安定して利用できる上下水道システムの構築を目指して取り組んでいます。
宅地造成・橋梁設計
宅地造成や橋梁設計では、地盤条件や周辺環境を詳細に評価し、安全かつ機能的な構造を構築することが重要です。当社は造成地の排水計画、土圧・地盤解析、橋梁の構造形式の選定などを行い、用途や規模に応じた最適な設計案を作成します。住宅地の形成から重要構造物の設計まで、将来の利用を見据えた確かな技術で支えています。

